初めてキメ生交尾で種付けされて、相手が帰った後も俺はまだ淫乱モード。体験談を投稿したらますますケツがうずいて、ダルいからヤリ部屋行くのもシンドイけどやっぱりチンポ欲しい。夜になって俺はネットにカキコした。最近チェックが厳しいんでわかる奴だけ理解できるように。
部屋は見られたくなかったんで玄関ドア開けたすぐの場所に毛布しいて全裸で待機。フニャマラいじってるとメールが届きはじめた。プロフとノリいい奴に片っ端から場所と部屋番号を教えた。
最初に来たのは24の仕事帰りリーマン。スーツ脱いで下半身露出させてギンギンの仮性マラを口に押し込んできた。カスまみれのマラがうまくてたまんねえ。夢中で尺ってると「兄貴エロいッスねー、ケツやらしてくださいよ」って俺の両足肩にかついで生マラいきなりズッコン!全身マンコになったみてえに感じちまった。「あーたまんねえ!ナマ最高!」「兄貴のマンコ、からみついて気持ちイイぜ!」「やべっ、イキそうだぜ!どこに欲しい?」すんげえ勢いで腰使いながらあっと言う間に絶頂マックス。「中で頼む!種付けしてくれ!」って俺が言う前に熱い種爆弾が奥ではじけた。奴はもう一発付けて帰った。
マンコから種汁が垂れてるうちにやって来た次の奴は30代後半のガチムチ兄貴。「スゲー変態やってんな」と言いながら狭い玄関でマッパになって、いきなり生ハメ。太い黒マラでズッコンズッコン掘りまくる。「ローションかと思ったらザーメンじゃねえか。種付けされたんか」兄貴は笑いながら言った。おれがウッスと答えると、「じゃあ遠慮はいらねえな。あー、ネットリして気持ちイイぜ」と、俺のマンコを味わうように時間かけて掘りまくり。30分以上腰使ってから「俺も種付けしてやる!孕め!」って言いながらグッと押し込んで射精。マンコから溢れそうなくらいたっぷりと。兄貴は種まみれのマラを俺の口で掃除させて帰っていった。
その後立て続けに3人に掘られた。ナマ好きな野郎はみんなノリがいい。つい何日か前まで完全セーフ主義だった俺が種壷になるとは自分でも信じられなかったけど、ナマの快感を知ったらもうやめられねえ。これこそ雄同士の交尾。男ならナマだろ。理屈じゃねえんだ。気持ちよけりゃいいじゃねえか。
メールが途絶えてもう終りかと思った時、いきなり玄関が開いた。スキンヘッドで革ジャンを着た、見るからにアブナイ感じの男臭い奴。俺のマンコがまたうずいた。
そいつは着てるものを脱ぎながら「焙りか?Pか?」と突く真似をした。掲示板にはキメのことは書かなかったのにとヒビってると、「今さら隠すな。俺もキマってんだ」とニヤリと笑った。俺はほっとして前の晩からのキメション飲みとP↑の話をした。そいつは「キメ生交尾、最高だろ?」と言って俺の前にマラを突き出して見せた。根元に3連、サオ元に2連、玉袋に3連のギンギン巨根。
「スゲー、キマってんのにガチガチっすね」と言うと、奴は何かの錠剤を取り出して俺の口に入れた。「勃起薬だ。しばらくすると効いてくるぜ」。奴は俺の両足を持ち上げてまんぐり返しにして、汁まみれのマンコに吸い付いた。「あー、うめえ!雄汁とマン汁が混ざって最高だぜ!」スキンヘッドの変態っぷりに俺もブッ飛んだ。マンコの奥深くまで舐められるうちに薬が効きはじめたらしく、キメて初めてのギンギン勃起。「テメエ、いいマラしてんじゃねえか」と言って、スキンヘッドは俺の勃起に乗っかってきた。
信じられねえトロトロのマンコに、俺は夢中で腰を使った。ナマたまんねえ! 溜まりまくってた汁を、俺はスキンヘッドのマンコの奥に思い切り飛ばした。キメてタチるのもたまんねえ気持ちイイ。
俺が奴に種付けすると、今度は奴が俺のマンコにリンクマラをハメてきた。もともとデカイうえにリンクで締め付けてるからスゲー硬さだった。腰が強いらしく突きがものすごく激しい。「どうだ、気持ちイイか!」「ウッス、たまんねえス」「ナマ、たまんねえな」「最高ッス!ナマいいッス!」「俺の種も付けてやるぜ。お互いのエロガキ孕もうぜ!」「オオッ、たまんねえ、ガキ孕みてえ!子種くれ!つけてくれ!」俺たちは獣になって何度も掘り合いして種付けし合った。
一段落して奴が言った。「知ってるか?Pはガーッと効いて抜けるのも早いが、キメションはダラダラ効くんだ。今度はお互いキメション飲み合いながら↑Pでサカリ合おうぜ。キメションがだんだん濃くなって最高だぜ。何日だってヤれるぞ」
奴は帰って、俺はそのままスッ裸で眠りこんだ。今日はもう普通に戻ったけど、俺の頭の中にはキメ生乱交とかキメション飲み合いとか、そんなことばっかり浮かんでる。早くまたヤリてえな。もう普通のセックスなんかできねえ。