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バスの中で！
彼氏やゲイ友とスノボに行ってきました。 彼氏とは予定があわなくて、スノボに行くまで一週間ぐらい会えなかったんです。
いつもは、彼氏と会ったら即エッチなんで、スキーバスの乗り場の便所でヤってからバスに乗るつもりでした。
でも、彼氏はバイトが終わってから来るんで、彼氏と会えたのはバスの出発ギリギリの時間でした。 久しぶりに会ったのにヤレなくて悲しかったです (T_T)
いつもは、彼氏と会ったら即エッチなんで、スキーバスの乗り場の便所でヤってからバスに乗るつもりでした。
でも、彼氏はバイトが終わってから来るんで、彼氏と会えたのはバスの出発ギリギリの時間でした。 久しぶりに会ったのにヤレなくて悲しかったです (T_T)
店で露出！
男性が露出している姿を見たくて募集したことがあり、そのときの話です。
本当は野外で全裸露出している所を見たかったのですが、中々相手が見つから
ずとりあえず街中とかでチラ見せしている人でもいいので、といって募集した
らレスがあり、会うことになりました。
場所は彼の家のちかく（らしい）郊外のディスカウントショップでした。
古いお店らしく中は薄暗く、敷地は広いのに店内は物が乱雑に置かれていて死
角だらけでした。
指定されたのはお店の奥の方にある雑貨売り場だったので、その場所まで行っ
てみると痩せ型の男性がいました。
特に目印なんかは指定していなかったのですが、チラチラとこっちを見ている
のですぐに分かりました。
何気なく彼の横まで行って、下の方においてあるものを物色するようにしゃが
みこみ横目で彼を見るとチャックから出してかばんに隠したペニスを見せてく
れました。
以外と大きくて根元はリングらしきものが装着されていますが、まだ半立ちく
らいでダランと垂れていました。
間近で見せてもらい、久しぶりに見る他人のペニスに思わずそのままぱくっと
咥えてしまいました。
口の中で段々と大きくなって、終いにはかなりの急角度で勃起してくれまし
た。
人もいないし美味しくチュパチュパといただいていましたが、そこで近くに人
の気配がしたので、彼も慌ててカバンの後ろにペニスをしまい、僕も少し彼か
ら離れました。
人気がなくなったのでまたしゃぶらせてもらおうと彼に近づいたら、彼が「い
い場所知ってるんでそこでしませんか？」とのこと。
頷いて彼の後ろをついていくと、お店の駐車場を横切って仕切りの壁の隙間を
抜けて着いたのは、ちょうどお店の裏手で仕切りに囲まれた空き地でした。
周りに高い建物もないし、ちょうど仕切りが四方を囲んでいるので、確かにば
れる心配はなさそうです。
彼はそこでいつも裸になっているらしく、近くにあった土管に服を脱いで置い
て全裸になりました。
いくら人がいないとはいえ、真昼間の太陽の下で裸になるのは結構勇気あるな
ぁと思いましたが、ばれる心配もなさそうなので、僕も一緒に裸になりまし
た。
すっかり興奮して勃起した僕のペニスを彼も美味しそうに舐めてくれて、土管
の上では６９の格好でおしゃぶりしあいました。
彼は僕のアナルも舐めてくれて、指まで入れてもてあそびました。
彼が土管に座り、僕が立って舐めている間も彼は僕のアナルに入れた指をぐり
ぐりと動かしてくれ、彼はそのまま僕の口の中で果てました。
そして僕も絶頂近かったので、彼にお願いしてアナルをいじられながら、彼の
太ももの上に彼の手コキで大量に射精させてもらいました。
ちょっと自宅から遠かったのでそれ以来あっていませんが、久しぶりにやりた
いなぁと思う今日この頃です。
本当は野外で全裸露出している所を見たかったのですが、中々相手が見つから
ずとりあえず街中とかでチラ見せしている人でもいいので、といって募集した
らレスがあり、会うことになりました。
場所は彼の家のちかく（らしい）郊外のディスカウントショップでした。
古いお店らしく中は薄暗く、敷地は広いのに店内は物が乱雑に置かれていて死
角だらけでした。
指定されたのはお店の奥の方にある雑貨売り場だったので、その場所まで行っ
てみると痩せ型の男性がいました。
特に目印なんかは指定していなかったのですが、チラチラとこっちを見ている
のですぐに分かりました。
何気なく彼の横まで行って、下の方においてあるものを物色するようにしゃが
みこみ横目で彼を見るとチャックから出してかばんに隠したペニスを見せてく
れました。
以外と大きくて根元はリングらしきものが装着されていますが、まだ半立ちく
らいでダランと垂れていました。
間近で見せてもらい、久しぶりに見る他人のペニスに思わずそのままぱくっと
咥えてしまいました。
口の中で段々と大きくなって、終いにはかなりの急角度で勃起してくれまし
た。
人もいないし美味しくチュパチュパといただいていましたが、そこで近くに人
の気配がしたので、彼も慌ててカバンの後ろにペニスをしまい、僕も少し彼か
ら離れました。
人気がなくなったのでまたしゃぶらせてもらおうと彼に近づいたら、彼が「い
い場所知ってるんでそこでしませんか？」とのこと。
頷いて彼の後ろをついていくと、お店の駐車場を横切って仕切りの壁の隙間を
抜けて着いたのは、ちょうどお店の裏手で仕切りに囲まれた空き地でした。
周りに高い建物もないし、ちょうど仕切りが四方を囲んでいるので、確かにば
れる心配はなさそうです。
彼はそこでいつも裸になっているらしく、近くにあった土管に服を脱いで置い
て全裸になりました。
いくら人がいないとはいえ、真昼間の太陽の下で裸になるのは結構勇気あるな
ぁと思いましたが、ばれる心配もなさそうなので、僕も一緒に裸になりまし
た。
すっかり興奮して勃起した僕のペニスを彼も美味しそうに舐めてくれて、土管
の上では６９の格好でおしゃぶりしあいました。
彼は僕のアナルも舐めてくれて、指まで入れてもてあそびました。
彼が土管に座り、僕が立って舐めている間も彼は僕のアナルに入れた指をぐり
ぐりと動かしてくれ、彼はそのまま僕の口の中で果てました。
そして僕も絶頂近かったので、彼にお願いしてアナルをいじられながら、彼の
太ももの上に彼の手コキで大量に射精させてもらいました。
ちょっと自宅から遠かったのでそれ以来あっていませんが、久しぶりにやりた
いなぁと思う今日この頃です。
